丸長青果の歴史
昭和45年、当時急速に都市化の進んでいた首都圏松戸において
地域開発と相俟って膨張を続ける地域消費者に対する生鮮青果物の
安定供給を目的に、青果小売業としてスタート。
以後、業績を順調に伸ばし、15店舗の視点を擁するまでに成長を遂げたが
時流の変化によって世の中の消費構造が大きく変わり
街に大型外食産業が続々と進出してきたのを機に
平成元年12月、小売店舗を従業員に暖簾分けし独立させ
業務形態を青果小売業から業務用青果物の卸売業に転換。
大型外食チェーン、大型加工工場、病院、官庁、居酒屋等、あらゆる分野にわたって取引先を開拓し、多種多様な顧客と共栄、そして発展を続けている。
若き日の長谷川社長
きめ細かいサービスがモットーです。
新鮮な野菜・果物を数量の多少にかかわらずお届け致します。